レンタルボート釣行 新利根川でフットボールラバージグでバス釣り

バス釣り

みなさんこんにちは。デコリーマンです。

急に暑くなってきましたね。ここ数日、エアコンがないと夜も寝苦しい日がつづいています。
私の住む関東地方は3日連続で真夏日を記録しており、5月というのを忘れてしまう陽気です。
くれぐれも体調管理、熱中症には充分お気をつけください。

特に釣りをしていると、集中している為に水分補給を忘れがちです。
今はペットボトルキャップをハンズフリーで持ち歩ける商品もあります。カラビナ付きで、バッグやズボンに装着し持ち歩ける商品で、100均にも売っています。おかっぱり等で、車から離れて釣りをよくされる方は、これからの時期の必需品ですので是非チェックしてみてください。

前置きが長くなりましたが、今回は少し話を遡ってゴールデンウィーク中の釣行をお話ししたいと思います。

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今回の舞台は茨城県の新利根川

新利根川は、人工的に作られた河川で州の野原を介して霞ヶ浦に流れる流入河川です。
州の野原といえば、霞ヶ浦で初めてブラックバスの生息が確認されたエリアというのは有名な話ですね。

レンタルボート屋さんが2店舗存在し、いずれもバスフィッシングとして船をレンタルすることができます。今回は松屋ボートさんでお借りしたのですが、スタッフの方々もとても親切で、バス釣りに精通されています。
釣果や釣り方等も聞くことができますし、ボート初心者でも丁寧に説明してくれます。エレキやバッテリー等、一式レンタルも出来ます。
ライフジャケャケットも貸し出しがあるようですので、エレキやアルミボートの購入を検討されている方や、レンタルボートフィッシングをやってみたい方等、もし機会があればご利用してみてはいかがでしょうか?

さて、釣行当日のお話です。
ゴールデンウィーク終盤ということもあり、かなりの数のボートが浮かんでいました。
連休中、毎日釣られていると考えると、相当なプレッシャーがかかっているのではないかと考え、早々に州の野原方面にボートを向けました

理由としては、ボート屋から少し離れている為、ボートで向かう人が少ないからという点と、代掻きの水が新利根川に流入して濁っていたからです。

結果として州の野原に到着してから分かったのですが、この日はまだ州の野原の方が水がクリアでした。

しかし、ここで良くない事が判明します。
当日は大潮だったせいか、シャローで鯉が産卵をしていて、至る所でバシャバシャと「ハタキ」をおこなっていました

こうなってしまうと、バスはシャローに居ることができずに、沖に出てしまいます。

シャローに一旦見切りをつけ、ブレイクの釣りへシフト

使用したのは、フットボールラバージグです。

流れが当たって少しよれているポイントアップテンポにボトムバンピングをしていると、ブレイクに差し掛かった辺りで明確なアタリがありました。

距離があった為、少し送って強めにフッキングをすると無事フックアップできました。

ファイト中は…あまり覚えてないです。笑

というのも、このアタリがこの日初めてのアタリで、釣り開始から3時間程経過していたので、テンパってしまいました。しかし、きっちりフッキングは決まっていたようで、無事ランディング成功です。

40アップのアフターバスでした。

アフターのバスがブレイクのボトムで釣れた事を考えると、シャローに行きたいけど鯉の産卵を避けて少し沖で一旦待機しているのかなと想像しました。

次は、その想像が果たして正解なのかを検証すべく同じシチュエーションのエリアを探ってみます。
シャロー隣接のブレイクというキーワードで釣りをしていくと、やはりアタリが頻発します。しかし、食い渋っているのかアタリは全てショートバイトで上手く乗せる事ができません
フッキング重視でフックを大きくしてみたり、オフセットフックからマス針に変えてみるも、根掛かり多発でリズムが崩れてしまいます。

そうこうしている内にお昼となってしまい、一旦昼食の為、お昼休みです。

午後の部スタート

満腹にお昼を食べた後も、同じく州の野原へ向かいました。

すると、鯉の産卵がピークを過ぎたのかシャローが少し落ち着きを取り戻していました。まだまだはたいてはいますが、午前中よりはマシになっていたので、バスもシャローにさしているのではないかと思い、少しアシ際を探ってみます

使用したのは、エンジンのフォールクローラーのネコリグです。

すると開始1時間程でラインが走りました。
風が吹いてきていたので、ラインが流されているだけかと思いましたが、ラインを張ってみると、クンッと竿が押さえ込まれます。そのままフッキングをすると無事フックアップ完了です。

こちらもファイトは…あまり覚えてません。笑


釣れたのは、35センチ程のアフターバスでした。

結果論ですが、風の当たるアシ際で、そのせいか鯉のハタキも少なく、かつブレイクも近いという条件的にはピッタリなポイントでした。

午前中は鯉の産卵で、ブレイクに待機。午後は産卵が落ち着いているエリアでフィーディング。これでほぼ、この日の答えが出ました。

しかし、せっかく答えが出たのにも関わらず、この後は残念ながらノーフィッシュという結果になってしまいます。

理由は風です。
州の野原は、風が吹き抜けやすい地形をしている為に、ちょっとした風でも荒れてしまいます。しかもこちらは和船のレンタルボートで、バスボートとは違い安定性に欠けてしまいます。
また相当な距離を移動した為、帰りのバッテリーの心配もしなければいけません。
と、色々な事を考えた結果、安全な場所まで戻るという決断をしました。

悪足掻きでボート屋付近の風裏を攻めてみるも、相変わらず代掻きの濁りが激しくその後はノーヒットでタイムアップとなってしまいました。

まとめ

今までゴールデンウィーク中に何度も新利根川で釣りをしたことがありましたが、鯉のハタキに遭遇したのは初めてでした

大潮という潮回りの関係もあるのかもしれませんが、毎年ゴールデンウィーク後にハタキは起こるようで、今年は少し季節の進行が遅れているのかもしれません。他の方もあまり調子は良くなかったようで、その日だけ、釣果本数が下がっていたようです。それでも複数本釣っている方もいたようで、その方がどうやって釣果を伸ばしたのか、気になる所ですね。
同じようにシャロー隣接のブレイク狙いという答えであれば、私も少し自信が付くのですが、今となっては確認のしようがないので、その答え合わせはまたの機会にできたらと思います。

また、松屋ボートでは頻繁に大会等も開かれております。
中にはプロの方も参加する大会まであります。大会であれば、その日の上位入賞の方がヒットルアーやエリア、パターン等を表彰式で発表する事があるので、そういった部分ではスキルアップにも繋がると思います。もしかすると、プロの方の釣り方なんかも聞けるかもしれませんね。

ちなみに今年は4月にH-1という大会が行われました。
ハードベイトのみで競われる大人気の大会で、私もエントリーをしようとしましたが、電話が混雑して繋がらず定員オーバーとなってしまいましたが…笑
次回、出場が叶えば参加してみたいと考えています。

もし、腕に自信のある方やスキルアップがしたいという方は、一度参加してみてはいかがでしょうか?

以上、デコリーマンでした。

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