リグ別攻略 マイナーなリグ編

バス釣り

みなさんこんにちは!デコリーマンです。

先日お話ししていましたゴールデンウィークの牛久沼釣行は、訳あって急遽「新利根川」に行き先を変更する形になりました。
同じくレンタルボートでの釣りになりますが、釣り方が異なる為、現在タックルを総入れ替えしている所です。

新利根川は、州の野原を経由し霞ヶ浦へ繋がっている河川です。両岸共にストラクチャーが豊富で、いかにも釣れそうなロケーションになっています。
新利根川河口付近には2件の貸船店が並んでおり、エレキを使ったボートフィッシングが人気です。
魚影も濃く、本格志向の方からお気軽フィッシングも楽しめるフィールドになっております。
貸舟はもちろん、エレキからライフジャケットもレンタルが可能ですので、ボートフィッシングに興味がある方は是非ご利用してみてはいかがでしょうか。
エレキも一式購入するとなると、それなりの金額がかかります。
まずはレンタルしてみて、どんなものかを試してみるのもいいかもしれません
貸舟のスタッフさんも気さくな方ばかりで、初めてであれば使用方法も教えてくれると思います。

しかし、前回の記事でお話しした代掻きの影響が懸念されます。2日程前にも、まとまった雨が降ったので、いつも以上に濁りが厳しそうです。
もし釣果があれば、後日レポートさせていただきますので、興味のある方は是非お楽しみにしていただけますと幸いです。

 

さて、今回はリグ別攻略シリーズの最終章です。
今までは定番化されたリグをご紹介させていただきましたが、今回はマイナーなリグをご紹介させていただきます。最後までお付き合いいただけますと幸いです。宜しくお願い致します。

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直リグ(リーダーレスダウンショット)

ダウンショットリグのリーダーがないバージョンです。各メーカーからもシンカーとフックがセットになった形で販売されています。

ダウンショットよりも根掛かりが少なく、真っ直ぐにフォールするのが特徴です。

ロッドをシェイクすると、エビが跳ねるような演出ができる為、私はシュリンプ系のワームを付けて、杭やオダ等のピンスポットや、カバーを撃つ際に使用します。

構造上、ズル引きにはあまり向いてはいないので、その場合はテキサスリグと使い分ける事が多いですね。

オススメO.S.Pのドライブシュリンプです。

ボトムまでストンと落とした直後は、余韻で手足のパーツがフワフワと動きます。いきなり動かすのではなく、着底後やアクション後は、一呼吸間を置いてみてください。

ビフテキ

正式名称は、ビーフリーテキサスと言います。
ビーンズシンカーと言われるナス型の特殊なシンカーを使うリグです。テキサスリグとジカリグの中間のような使い方ができるのがこのリグの特徴です。

シンカーの斜め上からラインが出る構造になっており、テキサスリグよりも真っ直ぐにフォールし、縦方向の釣り適しています。

フッキング率も高くなると言われていますが、私の周りにはあまりシンカーが出回っていなかい為、私も数回しか試した事がないのが正直なところです。
イメージはカバーの中に入れたり、水深がある場所のウィードの切れ目やポケットに入れたりすると良さげですね。

琵琶湖で釣りをする方や、ウィードが濃いエリアで釣りをする方は、マストで揃えていらっしゃるのではないでしょうか。
今後私も使う機会があったらレポートさせていただきます。

フリリグ

正式名称は「フリーリグ」です。
細長いナス型のシンカーを使うリグで、テキサスリグのように取り付けます。

このリグは、テキサスのようにストッパーはつけない事が大前提です。

着水後にラインをフリーにすると、シンカーが真っ先にかつ、着水場所の真下に着底します。
それを追うように、ノーシンカー状態となったワームがゆっくりフォールするといった演出で、ジカリグよりもゆっくりとフォールさせたい、テキサスよりもシンカーフリー状態を作りたい場合に最適です。

私もフリリグはよく使用します。
ストラクチャーを乗り越えた瞬間にラインを弛ませてラインでアタリを取るのがコツだと思います。
ちなみにこのフリリグ、韓国のバス釣りでは定番のリグだそうです。

オススメデプスのブルフラットです。

ボトムのエサを狙っているブルーギルのような動きを演出できます。

プロップ付きリグ

正式な名称は特にないのですが、プロペラをフックの上部に装着したり、フック自体にプロペラが付いているリグのことです。

私は、フィッシュアローのウィールヘッドを愛用しています。
ペラが回転することで微波動を発生させ、またペラの抵抗で、レンジをキープしながら中層をスイミングさせることができます

バスは側線と言われる部分で波動を感じでエサを探すと言われています。
ハイプレッシャーエリアではルアーの波動を嫌がっている事もあるので、そういった際はあまり人が投げていないであろうプロペラでいつもと違った波動を与えてみるのもいいかもしれないですね。

私も近所のハイプレッシャーリザーバーで爆釣して以来、必ずバッグに忍ばせるようにしています。

オススメは、同じくフィッシュアローのフラッシュJです。


弱った小魚が中層をフラフラと泳ぐように使ってみてくださいね。

ネイルリグ

ネコリグに使われるネイルシンカーをワームに埋め込んで使用するリグです。

どの位置にネイルを挿入するかは、ワームによって異なります。重さも同様にお好みの調整になります。

私の中でマイブームなのは、ジークラックのスパイロン2.8インチのネイルリグです。
0.9gのネイルシンカーを頭部から差し込み、マスバリをちょん掛けします。
針先はテールが向いている側に出します。

このセッティングは、中層でロールしながらスイミングし、ラインを弛ませるとスパイラルフォールをします。

6月下旬頃からブルーギルがスポーニングシーズンを迎えるのですが、ブルーギルは、卵を守る為にネストの周りをグルグルと回る習性があります。
スパイラルフォールはその動きに似ている事から、ブルーギルを補食しているバスに効果的です。また、ギル食いのバスは大型な傾向がありますので、デカバスを狙いたい場合は是非試してみてください。

アラバマリグ

アメリカのアラバマで行われた大会で特大ウエイトを叩きだし、一気に人気となったリグです。
傘の骨のように伸びた数本のワイヤーの先にシャッドワームを複数取り付けたリグで、群れで泳ぐベイトを演出します。

 

日本の大会では、状況問わず釣れてしまうということから禁止されている事も多く、その爆発力が伺いしれます。

複数のワームを扱うと言う点で賛否両論が分かれるリグでもあり、正直私も使ったことがないのですが、動画や雑誌等で拝見する感じ、デカバス狙いの方はマストアイテムのかなと思います。
ワームを多く装着するので当然ウエイトも重くなりますので、ロッドはH以上でかつロングロッドが必要になってきます。

 

今回は6種類のリグをご紹介させていただきましたが、ドンキーリグや、浮きキャロ等、他にも数多くのリグが存在します
各メーカーから様々なワームが発売されている限り、リグは今後も増えていくかと思います。

必ずしも全てのリグを覚えなくていいと思いますが、状況によっては必要になってくる場面もあると思います。
リグを理解することで、使い所も見えてくると思いますので、構造と特性だけでも覚えていただけますと幸いです。

以上、デコリーマンでした。

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